Javascript
条件分岐の概要
ある条件によって処理を分岐させること

Javaとほぼ同じ。
elseなしで記述した場合は、そのあとは何も実行されない。
比較演算子
比較演算子 | 例 | 意味 |
> | A > B | AはBより大きい |
>= | A >= B | AはB以上 |
< | A < B | AはBより小さい(未満) |
<= | A <= B | AはB以下 |
=== | A === B | AとBは等しい |
!== | A !== B | AとBは等しくない |
== != でも使えるが、データ型(数字や文字列)を無視して比較してしまうので、
=== !== を使うようにする。
if~else文


3つ以上の条件式を入れたい場合は、else if を増やす。
yesの後に分岐がある場合はこちら👇


if (条件式A){
if(条件式B){
AとBが両方trueのときの処理
}
else{
Aのみがtrueのときの処理
}
}
論理演算子
論理演算子 | 例 | 意味 |
&& | A && B | AかつB |
|| | A || B | AまたはB |
! | !A | Aではない |

上はifif
下は論理演算使用
switch文
switch (式) {
case 値1:
1のとき
break;
case 値2:
2のとき
break;

breakはそこで強制終了。
breakがないと次の命令を実行してしまう。
今日のひるごはん
