Java
処理の繰り返し
for文
決まった回数だけ処理を繰り返し実行したいときに使用。
回数を数えるfor文。 変数は i がよく使われる。 あとはj

for (最初の処理;条件式;命令文実行後に行う処理){
命令文
}
for文は公式通りに3つ値を入れる。数を数えるときに使う。
変数のスコープ
宣言をした変数は{}の中でしか利用できない。


一番下 👉 {}の外にあるため、エラーが起こる。
使える範囲が限定されているので、注意すること。
内側のブロックで宣言された変数は、内側でしか利用できない。{}が終わったら変数は片づけれらる。別の変数に代入しておくと、数字は代入後の変数に引継ぎされる。
while文
while (条件式) {
繰り返し
}
while文は回数を数える以外で使う。

do~while文
do {
繰り返し
}while (条件);
一回目が強制的に実行されて、そのあと条件式の評価を行う。
使用頻度はかなり少ないが、イレギュラーパターンとしてあることを覚えておく。
合ってようが間違ってようが一度は必ず実行される。
break文
breakは前章でも出てきたが、強制終了する。

iが3になったときに強制終了。
continue文
ここだけキャンセル

6のときだけスキップして、つぎの項目へ続く。
breakはまとめて全部辞めます。 continueはここだけスキップして実行します。
無限ループ
たいては不等号が逆。
停止ボタンがあるので、いったん停止して修正する。
ループ処理のネスト
ループ処理の中にループ処理を含めること。
内のループを処理してから外のループが始まる。その繰り返し。

九九の計算方法
今日のひるごはん撮りわすれたので昨日のひるごはん
