Java
条件分岐
関係演算子
演算子 | 説明 | 例 |
== | 左辺と右辺が等しい | a == 1 |
!= | 左辺と右辺が等しくない | a != 1 |
> | 左辺が右辺より大きい | a > 1 |
< | 左辺が右辺より小さい | a < 1 |
>= | 左辺が右辺より大きいか等しい | a >= 1 |
<= | 左辺が右辺より小さいか等しい | a <= 1 |
プログラムの本質は、
フローチャートをまず考える。
これができるとプログラムを書くのは簡単。
いくらでも調べられるため。

if文の後の{}は省略できる。
しかし、省略しないように。メンテナンスが分かりにくい。
switch文
複数処理のうち一つを選んで分岐させる方法。
何択から1つ選ぶことしかできない。
switchで使える変数はintかcharのみ。
break;を入れておかないと、最終行まで実行されるので注意。
まずifを使いこなせるようにしよう。
switchでできることはifでできるため。

論理演算子
論理演算子の種類
演算子 | 演算の種類 | |
&& | 論理積 | かつ |
|| | 論理和 | または |
! | 否定 |
10 < A < 50 のことを A > 10 && A < 50 とかく。

👆論理和の書き方
