Java
昨日の復習
型変換と文字列の扱い
入れ物の大きさ。大は小を兼ねる。小さい入れ物に大きい入れ物は入らない。
文法違いの記述をすると赤文字で怒られる😂
（int）をかっこで記述することで整数に置き換える。
0.5切り捨てた感じ。
異なる型を含む演算
整数同士の割り算
（double）を片方に追加することで、小数点以下の計算ができるようになる。型変換。
文字列の連結
あいすくりーむ と続けて出力される
型の大きさ 👉 文字 ＞ 少数 ＞ 整数
20 + 24 + ”年” こちらは ４４年 と出力される
入力の受付
in は変数。 入力するのでinとつけている。 キーボードからの入力なのでin。
new Scanner(System.in); こちらは定型文として覚える。後に意味がわかるそうです。
最後に in.close(); 終了してあげる。
in.next();は文字を受け取る。
in.nextInt();は整数を受け取る。 整数以外はエラーになる。 Doubleにすると小数まで受け取る。
条件分岐
if文
もしも〇〇ならば〷を実行する。
👆は”未成年です。”と出力される。
もしageを30にすると、実行されないので何も表示。
if~else分
もしも〇〇ならばxxを実行し、そうでなければ◇◇を実行する。複数組み合わせることもできる。
if (条件式) {
yesのとき
}else {
noのとき
}
複数バージョン
elseのあとにif文をつなげる。